バイト月収25万で塾代11万・残り生活&受験費で国立目指す浪人生!
朝日新聞の"当世浪人事情"という記事。
バイトを3つ掛け持ちして生計を立てながら合格を目指す青年の話。
頭が下がる話なのですが…
母子家庭で公立中高一貫校に進学。
コロナ禍で母の収入が減り国公立(旧帝)を目指すも共テで点が取れず、
別の国立大学を受験して不合格。
家庭の事情で、自分で生計を立てながらの浪人生活。
夜のバーでのバイトの他に2つ、日雇いで引越のバイトも。
そんな彼の収入は月収25万!
しかし、生活費に塾代11万、さらに受験費用の積立でギリギリの生活。
アルバイトの合間に勉強するも時間が足りず、
「成績を維持するのが精一杯」と志望校のランクを落としたとのこと。
うん⁈
塾代11万、高いですねぇ。
朝にバーのバイトから帰って昼過ぎから塾へ通っているらしい。
勝手に大手の浪人生コースでなくて、
個別かな?なんて思いました。
毎月11万、これは季節講習代も含めてならした金額でしょうか。
自学自習は合わないタイプのかな。
因みに我が家の高3の塾代は80万円位😂
最後の冬期講習に24万円!
これは、後悔していないけど、映像のランニングコストがね…
「大学に行って将来は絶対成功する」と頑張っている彼。
でも、大丈夫! たぶん
なぜなら、彼は日本とルーマニアとのハーフだから…
記事では顔出していなかったけど、
きっと端正なイケメンに違いないと思うから😁
バーの黒いベストが制服らしい。
想像できますね✨
(只々勝手に想像)
受験に向けてヒントいろいろ
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