志望校を学校と塾に提出！

志望校（受験校）を決める時期です。
最終決定ではないですが、学校と塾に提出しました。

学校の用紙は、大学学科名と願書締切日、受験日、入学金納入締切日を書いて親がサインするだけでした。

塾に提出する受験カレンダーには、過去の模試成績から難易度、入試科目と配点を記入、さらに自分の立ち位置を難易度ランクの表に落とし込んだりと大変な作業だったようで。

しかも、息子は映像と個別の２か所に通っており・・・。

成績が上向いている受験生にとっては、息抜き？になる楽しい作業かもしれないけれど、模試の多いこの時期にこれらを記入するのは、面倒な様子。

自分の悪い成績に向き合わないといけないですしね。

母も、息子が受験しそうな学校の要項に今一度目を通しました。
国立も英語の配点が傾斜になっていたり、配点が高かったりいろいろです。

そして、私大の併願校はどう受けたらよいのでしょう。

マスクド先生の動画にありました。

思うような結果にならなかった受験生の多くが、後悔の念をこう表現するそうです。

「もっと、勉強すればよかった」ではなく、

「もっと、受ければよかった」と。

なんで、俺が落ちてアイツがあの大学へ⁉

国立志望と私大志望で受験校の数は変わってくるみたいですが・・・。

受験に向けていろいろ

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